縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

作業が・・・

 出来ませんでした

 カカ、ミニディ。ゴーヤーの料理が好評だったらしく、中には「好きなんですよ~」という御仁が。「したら、今度、ダーリンに持たせてやります。勿論、○○家から戴いて・・・」と、宣う人(叔母)。ゴーヤー好き、結構近辺にいるみたいですね。来月早々に法事で帰ってくる従姉妹のご亭主も又、「好き!!」とか。送るには時機を失したので、帰省の折、直に収穫して貰います。

 で、作業。

 午後から「さて、やるか」と、準備をしながら外へ出た途端、雨がぽつりぽつり。あら、と思い、自宅を一周しながら空を眺めて「此ならたいしたこと無い」の結論。水を用意して、服装を整えるため外へ出た途端の、「ざ~~~~~~~」。雨雲レーダーによる当地上空は真っ赤っか。本日は、休養日と相成りました。

 

         予定進行に暗雲か