縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

通院兼買い物

 午前中のこと

 叔父、目やにが多いと言うことで、眼科へ。その後は、買い物三昧。2店寄り、3店めは「腹減ったから・・・」と、食堂へ。腹ごしらえを確りし(叔父、肉うどん完食。叔母のおごりでした。ごちそうさまでした。)、次は、製麺兼炭焼き屋さん。ここで、叔母、うどん(乾麺)を、カカ、炭を。「いや~、ここの炭に惚れたそうですよ。」に「んじゃ、私にも惚れて!」とご主人。それは~~~と言うことで、一同大爆笑。そのお陰か、製麺時必ず出来る〈節麺〉を少々戴きました。皆さんで分けてくれと言うことでした。「好人物」評価は、叔母。炭は、明日受け取りに行きます。

 この後は、薬局に寄り目薬(カカの分を含む)を受け取り、次の店で、少しの買い物。叔父には、結構な刺激になり、今晩はよく眠れることでしょう。月に何回かは刺激のため連れ出したいのですが、中々です。

 帰宅した後、S嬢からの情報で、漁網を戴きに。何でも、昔漁業を営んでいた人の家族が倉庫を取り壊すために、整理を始めたのだとか。漁網は、防鳥にもってこいのツールであり、欲しかった物です。有り難く頂戴し、明日、節麺をお礼として届けるつもりです。この漁網、涼しさを感じるころに、果樹園に張る予定です。

 

     「待ってるよ~ by草たち」ダス