縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

6時起床

 海岸清掃

 7時前から、清掃開始。昨年と違い、漂流物も少なげ・・・と思っていたのですが、どうやら、先発隊が結構な量の漂流物を拾い集めていた様子。「なんの~、郷長に持って行けち言われたもんで。」と、ゴミ収集袋(粗大ゴミをもいれられる大袋)が目の前に多数。どうやら、収集物の廃棄費用は郷が面倒見るようです。草取りやら何やら(お喋りを含みます)で、9時過ぎまで。海辺が大層きれいになりました。

 朝一の海岸

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 午後から、注文していた焼酎を受け取りに”ドラモリ”まで。帰りに浦桑でイベントが開催中なので、ちょいと覗いたところですが、あいにくの雨、早々に退散です。ただ、イベント盛り上げ隊の御仁、閑散としている会場(時間的に早すぎました)で、カメラを向けると”はい、ポ~ズ”。慣れているんでしょうね。

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 ところでエンチ(自分の家)の植物たち、どうなっているのでしょう。先ずは、竈の中まで侵入している”朝顔

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 そして、廃棄物の中から復活したスイカ。躑躅へ寄り添っています。勿論、果実は付いています。いずれ、公表。

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 そして、ボボラ(カボチャ)。あちこちで結実。物になりそうです。

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     わしゃ~好いたごと生きるとバイ

                      ですと。