縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

午後四時始動1時間の楽しみ

 草刈りのことです

 やはり、少し違いました。陽射しが柔らかくなり、昨日よりは楽でした。ただ、風が少しでもあればもう少し楽になるのですが、時折の”恵みの風”に感謝しつつ、公園、半分超を作業。カカ、外柵の木々を伐採。

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 お分かりでしょうか、外柵中央の木々が消えています。私がここに移住してきた当初の公園清掃時は、叔母が、外柵沿いの足場(幅50Cm弱)に移動し、外柵全てを清掃・除草していました。足を滑らした場合は、コンクリート化した川底へまっしぐら。そう言えば、あのとき以来、叔母は、外柵へは出ていないようです。ワダスの”目”も、結構、役に立っていますね。

 工夫すれば、ある程度の作業が出来る事は学習済み。これからも、危険を避けながら、作業を進めます。

 

           明日も公園!!