縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

作業は順調

 熱き陽射しの中

 風の強さと昼下がりの影が、作業を助けます。

 本日は、自宅横の崖(獣害柵の取り外し担当:ワダス、危険な草刈り担当:カカ)と放棄畑1枚の除草。

 明日は、帰島者一番乗りの従姉妹K夫婦と共に、道路の草刈り予定(彼女たちには不通知)。台風余波が、どの程度残っているのでしょう。思い返せば、常に荒海がついて回る従姉妹Kの様な気もしますが。

 フェーンがあったのでしょうか。夜間になっても中々温度が下がりません。台風によるお恵みは、心地よき風(作業には有り難き)のみ。大量降雨に難儀している所があるのに不謹慎ですが、少しだけでも、お湿りが欲しかったところです。

 

           明日の風具合は?