縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お盆前最後の作業

 ダスた

 朝一、駐車場の草伐り。カカに車移動を要請。叔母も加わり、短時間で終了。ついでに、道路際の、刈り残し(公共事業)を作業。すっきりしました。

 本日嬉しかったのは、わざわざ、居住地から運んできた草刈り機で、作業を始めた帰島人。彼のために、わざと刈り残していた場所を、朝から刈っていたようです。「色々と刈って戴きありがとうございます」との言葉を添えて、ワダスへの挨拶。我が意を得たりダス。

 夕方近く、お墓掃除のついでに自宅石垣を刈り込み。これで、お盆明けまで、作業は休止します。マ、満足ではありませんが、良しとしましょう。後、足りない分は、若干若い連中が頑張るでしょう。

 昨日今日で、帰島者が増えています。なんだかワクワクするのは、気のせいでしょうか。明日以降も、かなりの帰島者が見込まれています。

 

       明日は叔母の3回忌