縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お盆初日

 つつがなく・・・朝顔からのご挨拶

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 本家に従姉妹T一族参加。叔父、二人のひ孫と対面。で、

 午前中は、初盆の従姉妹Y家へ、香典持参。そして、没後7~8年になりますか、同級生のお供えとして、いつもの焼酎持参。昼前、「米寿のお祝い前哨戦」と銘打つ席を設けるとの一報。あれま~です。当家、朝の食事は11頃の所謂ブランチ。取り敢えず、お味噌汁だけをお腹に収め、13時開始予定の食事会に備えました。久しぶりの大人数食事会。20数人とは・・・、全て、叔父夫婦の血脈とその関係者。来年の正月に神社詣ではあるのでしょうか?

 夕方は、5時前から墓地に提灯が灯され「相変わらず早かばい」と、苦笑いしながら皆さんに同調。6時前、撤収。ワダスと叔父、相変わらず、墓地を睥睨しながらの飲酒三昧。

 その間のタレントは、叔父夫婦のひ孫二人。皆の視線を集めまくっていました。

 驚いたのは、海岸の様子。昨日からかなりの漂流物が打ち上げられていたのですが、きれいにかたづけられていました。有り難い事です。

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       縄文の心意気が遍く・・・