縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

播種

 秋冬野菜用の種まきです

 今日は、”ほうれん草”と

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 ”小蕪”。

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 ”小蕪”の手前は元牛蒡地。牛蒡は連作障害を受けやすいので、次回は別場所での播種。この場所には大根を播種。

 後の作業は、取り敢えず、キャベツ(播種はポッド)とジャガイモを予定。前回以上の収穫を祈りつつ。

 さて、本日の作業は、一人でカタイ採り。採り残した木々から丹念に採取。背負子の半分にも満ちませんでしたが、やはり、採り残しは大きいようです。1時間弱の作業。明日は、別場所での採取を計画します。

 

     畑に雨とpochi号と・・・忙しくなる秋!