縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

園児の喧嘩!!

 by ラブロフ ロシア外相

 よくぞ言ってくれました。

 痴性あふれるトランプ大統領  vs 元気一杯刈り上げ君のやりとりに苦言。

 私には、”北”の説明の方が納得しやすいのですが、皆様は?但し、”北”と”米”がなれ合いープロレスまがいーをやっていないと仮定してのことです。誤解を恐れずに”北”擁護の理由を述べますと、自国防衛の権利と朝鮮戦争が未だ終わっていないと言うことです。加えるに、米国こそがならず者国家であり、地球上のあらゆるもめ事は、米国の関与無しではあり得ないこと〈このことは他の国の首脳陣は理解済みでしょう〉です。トランプさんがどの程度の情報を持たされているのかわかりませんが、軍産複合体(日本もきな臭くなってきています)からの圧力は半端ではないでしょうから、ピエロを演じるのもまた、宜なるかなと。

 縄文人が国際情勢を論じるのも変ですね。私のモットーは、三方得(三方良し)。かって、”WIN WIN”の関係云々で世間を湧かした御仁がいましたが、三方得(三方良し)は全て良しにつながります。この観点から、欲惚けを致しますると、”WIN WIN”を通り越し、独善になってしまうと言うことを申し添えておきましょう。

             「知足」

 今日は彼岸の中日。朝から墓地は御先祖のお墓参りで賑やかでした。いつの間にか、孝行娘M嬢も、土日を利用してのお墓参りと親御さんのお見舞いに帰島。当家、お供えのおはぎは、叔母からの頂き物。いつもありがとうございます。

 

            なんやかんやの一日でした