縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ふて寝

 だした

 一日中、雨小雲が飛び飛びに上空通過。秋晴れや~~~~~いと、おらべ(叫べ)ば、秋晴れになるのでしたら、「幾らでもおらんで(叫んで)やっとばってんな~」、の心境。

 作業が、なんもできんです。明日も雨模様。

 日曜日9時からは母校最後の運動会、そして、11時からは従姉妹の一周忌。運動会を覗いたり法事に参列したり、忙しい一日になりそうです。ただ、雨予報のため、先行き不明。

 従姉妹の一周忌、ピンと来ません。従兄弟夫婦が生前暮らしていた家の近くを通る度に「元気じゃろか?」という思いが、未だに抜けないのです。

 

      あしたは、なんばすっとじゃろか