縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

通夜

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 同級生の遺体は、午前11時半頃、自宅到着。みんなで、お迎えしました。

 その後、墓地と墓地へ続く道路の草刈り等を行い、心の内で、同級生への語りかけ。言葉を発せず、心の内で語りかけるのが私のスタイルです。祈りにも似ているでしょうか。

 お通夜は、神主の都合(今の時期、秋祭りの最盛中)で、21時半頃より。明後日(明日は友引)の葬儀に臨みます。

 

            合掌!