縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

葬儀

 神道祭です

 何度も書いている様に、葬儀時の玉串奉奠は、「しのび手」を用います。これは、一年祭事まで続くようです。参列する同級生は、玉串奉奠が初心者らしく、年配の女性に教示されていた様子。私も、最初の頃は、ぎこちなく(今でも変わりません?)振る舞っていましたが、今では、かなり習熟した(?)との自負。Uターン3年目、当地にて、幾たびの「しのび手」を打ってきたのか、との思いがあります。

 

     同級生の魂よ安らけく

                合掌!