縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

計画は草刈り

 でも~・・・

 芋畑柵の修理でした。幸い、今年は猪害はありませんでしたが、芋畑側は常に、掘り起こされています。所謂、猪道。努努(ゆめゆめ)、警戒怠りなくなのです。柵の高さに不安を感じてはいたところ、本日、修理方終了です。

 この芋畑、土中の石群といい、猪道沿いといい、手がかかりまする。雨後のこともあり、山積する作業に、カカ、フル活動(ぶつぶつがよく聞こえますので、今、何が重要かがよ~くわかります。)。

 

          明日は何を?