縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

過保護?

 「のとこ」でのこと

 カカ、朝から種まき等々。ところが、弦無しインゲンの種まきは時機を遅らせたため、芽が出てきそうな頃合いを狙い、斯くの如し。曰く「霜よけ」。フム、チョッチ・・・。でも、霜月とな。

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 画面右上は、玉葱用地。6日の玉葱苗入荷を待って、植え付けです。他は、隙間なく、カカの好みが生かされています。右側ジャガイモ。台風余波の塩害を受けたようです。

 午後から車道の草伐り。前回から間がないため、さほど草の成長はありません。年末、伐るかどうか、思案のしどころです。

 

         今年も残り2ヶ月