縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

残り物に福??

 ダスか~

 午前中はこれ!!叔母の夜なべの成果。「昔はね~、夜なべばしながら、ばあちゃん(義母)と話をし、苦労話ば聞きながら、もらい泣きもしちょったとよ。だけん、夜なべは苦にならんと。」とのこと。昼間するのは、することが多くて、もったいないとも。夜なべして切ったカンコロを早朝から湯がき、「なだら」に整列させています。「はよ~写真ば撮れ!」との要請(ん?カカの脅し?)にパチリこ。

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 午後からは、明日のミニディ用買い物。と、青方の某スーパーの店頭にあらら!~・・・。あちこち探し回って品薄(原因は台風とか)のため諦めていた玉葱の苗を運良く発見。即、購入です。公称200本。

 ところが、帰宅後「のとこ」に移植した所、実に230本程の苗。店頭の種物・花屋さんによりますと、いつも仕入れる所の苗は質が落ちるため、今年は地元の農家さんから仕入れた、とのこと。残り物で、エイヤーっと、まとめて束にしてくれたのでしょうか?それとも、ご厚意によるもの?商売人ではないのでしょうか。来年以降、購入先を考えます。

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