縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

予防接種

 インフルエンザ ダス

 午後から、叔父夫婦を予防接種病院まで。待つこと暫し。土地柄もありますが、殆どが高齢者。

 ワダスは生まれてこの方、インフルエンザの予防接種を受けた記憶はありません。今後も、皆無でしょう。マ、受けて安心ならその方が体には良いと言うことでしょう。心身一如!霊主体従という側面もある我が人間、精神が嫌悪感を持つ事には、近寄らないことが大事だと考えています。

 実際、実験的な面も含め、自分自身に降りかかる出来事は、「すべて」自身が招いている、という確信に近いものを得ていますし、カカには昔から「気が進まないことには手を出さない」と言うことを徹底させています。よからぬ事も善きことも「これが自身のプロットした人生だ!」と。

 

       善きプロットを心がけながら・・・