縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お寒うございます~

 としか・・・

 朝から、30kgの玄米を郵便局まで搬送。坂道を、ネコ(運搬一輪車)に載せ、うんしょ、うんしょ。「一人でよ~上げたね」とカカ。バカにすんない、枯れても男だい!と、腹の中で呟きます。

 この玄米、年間を通じ、とある所からの購入品。通常は精米して送ってくるのですが「すんまっせん。他の所と混じってしまって玄米で送ってしまいました」とのこと。青方で精米所を見つけたのですが、混雑している様なので結局送り返し(精米料金、10kgで500円ですと)。移住前でしたら、石を投げれば精米機(10kgで100円)があり、常に精米したての米を頂いていたのですが、当地では、精米所をやっとこさ一軒見つけただけ。

 送付は郵便局使用。面白いことに、郵便局から複数回同一住所に荷物を送ると、割引があるのだとか。普段、荷物送付は殆どを宅急便に頼っているため、郵便局関連は勉強不足でした。

 

          今冬初の灯油購入