縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

さてと・・・今日は

 お弁当

 むか~し(昔話が多すぎまするか)、北陸の地に在った時食したことがあり、転地後、暫くして、後輩女性にお土産として頂いたこともあります。これ!!(えっ?逆さま!!、ご容赦を)

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 富山の「ますのすし」です。昔ながらの味と思えます。そう言えば、お土産を運んでくれた(懐かしさにワダスが注文)彼女は、壮健でしょうか。数年前に、母となったとは聞いていますが。H嬢君、あん時はありがとうネ。こうして、昔を偲んでいます。

 移住前も一、二度、入手したことのあるこの「ますのすし」、実は、入手先が「駅弁祭り」というイベントの一環。当地で二度目です。流通と食品保護が発達しますと、全国の食品は手に入りますが、安全性は大丈夫でしょうか、老婆心ながら。そうそう、カカは「松栗ご飯弁当」でした。

 本日もキコリコ。薪炭が豊富になります。

 

           明日も又キコリコ