縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

再びの小春日和に

 ヌッ!男猪

 ミニディの日。習慣化しているミニディ時の見回り。と・・・、いたっ!男猪!

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 叔父でした。近寄ってみますと、どうやら猪連中に荒らされた放棄畑石垣の修復中。いい運動にはなりますが、怪我に注意して下さいね。大きめの石と、側溝の汚泥処理はワダスの仕事(ご命令)でした。

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 ここは、芋畑の直ぐ上。そして、芋畑下の椿の木には早くも・・・

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 木々達、冬支度と言うことでしょうか。

 本日は、連日のキコリコの続き。少しずつ進めませんと疲労が蓄積しますので、今日も10本程の伐採。来月中旬頃には、ある程度の展開が出来そうです。

 

       「ゆっくりと」を噛みしめながら