縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

頭空っぽ

 で、

 ジブリデイでした。

 「魔女の宅急便」、何回観たのでしょう。観る度に新しい発見がある様で、たかがアニメ・・・とはいきません。

 今回は、「13歳」に注目。「13歳」と言えば、日本では中学一年生です。思春期の思いを綴っているのでしょうか。制御しにくいエネルギーを秘めている年代です。宮崎駿さん、やってくれます。「何を今更」とのご意見もあるでしょうが、人たるもの、その時その時に必要な情報を取り込む”種”と心得ている者としての、感想です。高校生となった孫娘がいますので。

 今日は、叔父の初出勤(リハビリディ)。出勤時は、長女夫婦がお世話を。帰りは、ワダス達・・・。長女のM、お疲れ。確り疲れを取っていないと、次の行事はしんどいですよ。マ、「親孝行とは・・・」を考えてみましょう。ワダスは「適当に、自身が出来る事」と、考えています。真剣に考えすぎますと、自縄自縛、虻蜂取らずになり、あちこち、ぶつかり合うことになる可能性有り、ダス。ゆっくりと・・・ネ。

 

        お宮、雨の為明日以降の外側整理