縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

一日中雨・・・久方ぶりに

 作業何も出来ず

 午前中は、郷長召集による「旧役員会」。今月13日の郷総会を控え、会計監査。組織には、監査役が置いてあるはずですのに、ここの「郷」には「監査役の引き受け手がいない・・・地域役員でやったらどうかとの意見を取り入れ・・・等のやりとり」があり、監査役不在の由。

 何をするにしても、文書による取り決めがありません。マ、曖昧にしている方が良い部分はありそうですが、伝聞等だけで組織を運営することは、これから引き継いでいく人達には、大変迷惑な事。少しずつ、変えていきたいのですが「この地域の人達は超保守的で」と嘆息した若い人の言葉が思い起こされます。

 何かを変えると言うことは、大変な事です。じっくりと、そして、焦りを押さえながら進めていく必要があります。

 

           明日はミニディ