縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ふと・・・思いつくこと

 ”春”

 カカ曰く「フキノトウを蕗味噌煮にして食べた、菜の花を胡麻和えにして食べた。春じゃ春じゃ・・・。」

 春先には、変な人が跋扈するとの噂。カカ、その手の人では無いのですが、やはり、春なのでしょう。叔母から貰った片栗粉(自家製ジャガイモで作った物)を眺めてにっこり、「旨そう」。

 甘藍(キャベツ)は順調に生育しているようですが、雨量と日照不足は、覿面、作物の生育に影響します。この先どうなるかは、天候次第です。

 このブログ、「温暖化なるもの(就中、原因を炭酸ガスに求めるものを含め)」には懐疑的でありまして、むしろ「氷河期への突入」支持派。温暖化の方が、作物の生育、つまりは、食料の入手には有り難い事なのですが。何処ぞの、金儲け集団が企んだ事なのでしょう。例えば、核兵器問題におけるダメリカの姿勢とか・・・。

 

         明日は午後からお買い物