縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

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 不思議状態

 かってないことが推移中です。

 若しかして、どなたかがいたずらを、と、思ってもみましたが、マ、良かでしょう。ここは、古里通信を主眼としていますので、懐かしむ人達が”増えた”と言うことにしておきましょう。

 さて、叔父夫婦が留守だと言うこと、天候不順と言うこと等で、本日も、巣ごもり。集落はシーンとしたままです。猪戸(猪進入防止柵)の開閉も皆無。気が抜けた状態とも言えます。こういう日は、三男坊(知る人ぞ知る)との酒席も大して盛り上がらず、一日中ウツラウツラ・・・。二足先に、春が来ています。そろそろと、動きたいのですが、心身共に休眠状態。脱皮の日は何時になることやら。

 

             あ~~~~~