縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

F君の車が見えない

 もう引っ越したのでしょうか

 夜、明かりも灯らずの家、寂しい限りです。中部地区への移動、親元から少しは近い所ではあるようですが、息災にて、たまの、御先祖墓参りでもして欲しいものです。ここ数年、一人で墓守をしていたのですから。

 今日も天候不順。明け方は強風。相変わらず、頭も体も”はる~~~~~”状態にて、一日終了。本家が留守ですと、気勢も上がりません。

 

    明日は近場でのフキノトウ捜索でもしませうか