縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

春よ来い

 巣ごもりの日日

 頭は空っぽ、体は鈍りっぱなし・・・。

 明日、買い物にでも行って、体を動かすべ。

 困ったもんだ。

 

        春を捜さねば