縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

久いぶりの陽気

 久いぶり(=ひさしぶり)

 ただ、オリンピックが気になりまして、湯たんぽと仲良くしながらTVでの観戦。

 昼過ぎ、重い腰を上げて、キコリコ(動け~ byカカ)。暫く動いていなかったので、直ぐに腰が・・・。と、S嬢、先日中止したミニディ用に作った”丸ボーロ( by施設職員の母君)”持参で、拙宅訪問。叔父夫婦留守の今、ここの集落住人は、この3人。陽だまりの中で、作業しつつの会話。

 もしも、私達のUターン無かりしば・・・、と、万感胸に。春間近と言うに、恰も、秋の風情の如し。

 でも、愉しんでみましょう。合い言葉は「何もないけど何でもある」。

 

       詫・寂と縄文人、似て非なるか?