縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

雨のち曇り

 気温は高め

 寒気のぶり返しが有りや無しや・・・。

 三寒四温型に移行していくのでしょうか。こころと体が固まり、無表情状態の毎日です。年と共に、寒さが堪えるのでしょうか?まだまだ、若いつもりなのですが、知人達からは、笑われそうです。

 同窓会の準備等々、屈託はありますが、今は、それを愉しもうと(無理矢理)こころを引き上げています。そのうち、成長した自分自身に気がつくかも知れません。楽しみです。縄文人としての心構えが整ってしまえば、「彼岸!」となるやも知れませんが。

 老境?まっだまだです。老青年?フム。ぼちぼち。

 

       明日もどっこいしょ?(意味不明)