縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

日常風景への復帰

 叔父のこと

 小雨の中(?)をセニアカーでお出かけ。ストレスの解消をも目論んでいたのでしょう。何せ、都会の中で暫く生活していたのですから。縄文人的人種は、都会で生活してはいけません。尤も、叔父の場合「港港に女有り」的職業に従事していた経緯があり、環境に順応する力はかなりあるものと思われますが、如何なものでしょう。

 ともあれ、又々、朝夕のお散歩で足腰の筋力を維持する努力をして貰いましょうか。そろそろ草木も伸び始めていますし、猪公被害(道路上に石群散乱)の除去を諮る必要はありますが。ぼちぼちと・・・。

 

        明日は眼科にて目薬ゲット