縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ウダウダな一日

 だした

 あちこちで、風害報告が。

 「網ん破れっ、カラスかっジャガイモばほじくられたとよ。 byS嬢」。

 「網ば支えとった竹ん棒の倒れとっ、直さんば。 by カカ」等々。

 本日、北の方ではホワイトアウトが出現。犠牲者も出ているようです。緩やかに、もしかして急激に氷河期(小氷河期)へと突き進んでいるのでしょうか。既に、気候変動なる概念の誤魔化しは通用しないのではないかと思いまするが。

 大本教に言う「建て替え建て直し」を地球が行いつつあるのかも知れません。下手したら、核戦争による汚染を覚悟する必要があるかも知れないこの時期、それこそ”てんのかみさま”が差配しているのでしょう。キーはダメリカの動きと言うことでしょうか。彼の国の、断末魔的雰囲気を感じてはいますが。”とらんぷ君”の八方破れ言動、おもしろか~・・・、ダス。おもしろがっている事ではありませんが。

 

          明日の予定は・・・?