縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

懲りもせず

 強風と椿

 働き場ん無かため、ネタ切れになるとです。だから・・・また・・・

 相変わらずの強風にて、本土との連絡船便、ほぼ欠航。明日もまた・・・、ウサギの数、半端なし。

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 先ずは自宅裏庭

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 本家庭の”玉之浦”

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 本家角の名称不詳

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  ついでに、初お目見えか?イタチのチュー公(カカの天敵)

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 春ですのに、風に吹かれますると肌寒く、畑等は、雨の為にぬかるみ状態。家の中で”湯たんぽ”番をしているのも飽きました。

 

         明日は体を動かした~い