縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

欠航相次ぐ

 但し、カーフェリーは就航(除太古丸)

 昔は、”渡海船”という名の渡し船が島のあちこちを巡航していましたが、今は、津和崎丸(予約制?)だけでしょうか。後は、九州本土との連絡船。子供の頃に比べますと、船数、巡航速度共にアップ。便利にはなりましたが、依然として、自然との対話での就航です。

 ま、自然と共に生きていると思えば、何日間かの窮乏生活は自然の摂理と捉えましょうか。慌てることもありません。

 

     「何もないけど何でもある」を胸に