縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

修理あれこれ、ツワ話

 の一日

 カカ、側溝の配管修理。ワダス、公園と「のとこ」の出入り口(防獣柵)の補強と修理。公園は、取り付け部の損壊に伴う補修。

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 「のとこ」は、赤枠にみる、結束バンド損壊に伴う補修。針金大活躍。

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 公園からの帰りにS嬢来宅。ミニディ用ツワの収穫へと向かいました。相変わらずの3人娘、ツワ収穫後は、湯がいて(湯がいた方が皮を剥きやすいのだとか)皮剥き。皮剥き、子供の頃は良くやらされました。灰汁で、指先は真っ黒・・・、良き思い出です。

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 「さ~、後は、どうにでも調理しやがれ!」状態となりました。

 

    明日はまたしても荒天予報、うんざりします