縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

花花*花花

 「はなはな」は八重山地方の方言で、乾杯時のかけ声とか

 昔は、沖縄帰りの人達が、飲み会の度に叫んでいましたっけ。今は昔です。

 さて、先ずは「出猩々(デショウジョウ)」と思しきモノ。これは、倅一族からの贈り物。名前は記憶にありません。倅一族には申し訳ないことですが。

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 次は、ご存じ「つつじ」。

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 本家の庭先 ↑ とエンチ(自宅)の前庭(移植後初の開花予備軍) ↓

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 今後は、「つつじ」の乱舞と紫陽花。夏まで、結構楽しめます。

 

      本日は、背筋痛のため作業無し