縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

移植、夏野菜

 雨上がりの今日実施

 気持ちよく移植出来たようです。

 茄子とミニトマトを裏庭に・・・

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 前庭にも、ミニトマト(新参者を追加)を・・・

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 「のとこ」では、トーキビ(甘藍の後)とキウリ。

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 楽しみが一杯。孫’Sに収穫させたいのですが・・・。

 本日は芋苗を求めて青方まで。カンコロ餅を作る大前提、大変な作業の始まりです。大昔からの伝統では相まするが、老々の身故、今後、何年続きまするか。家康公(座りしままに喰うは・・・)的お考えの方、是非御一考を。出来得れば、お手伝いの程を・・・。

 

       年々歳々・・・巡りまする