縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

荒天に付き・・・

 ウダウダな一日

 久しく降っていなかった雨が、”降りすぎ”。野菜達は、さぞや、大喜びかと。

 夕刻、雨上がり荒天の海と、洪水的憂き目に遭った「のとこ」。

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 「のとこ」、畝の切り方を90度変えるべきかと、悩むカカ。実は、ショットの左側、折角の土が流れ出しているのです。右手は滋養供給源の雑木群。

 雨に大喜びの苺。一日で、真っ赤に・・・。

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 昨日は、

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          草たちも又・・・