縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

椿工房

 お立ち寄り

 叔母の買い物(椿油を絞った後の糟ー肥料)の為。

 ついでですから、椿工房の外観を。

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 そして、椿油絞り機器。窓越しでしか、撮影の許可は貰えませんでした。室内に入るのは、危険という判断なのでしょう。中央付近、赤みがかった機械で、絞っているようです。

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 10キロほどの袋を4つ。あちこちの野菜・果樹達へのプレゼントとなるのでしょう。

 この果樹達には・・・?

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 本家の、モモ ↑ と、ミカン ↓ 、今年は大豊作間違いなしです。

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 買い物後は、伐採木の整理と駐車場の草伐り。腰が・・・。

 

         明日は公園で草爺か