縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

午後より風雨

 GW中ですのに

 これで又、明日の作業はお休み。

 ひさいぶり(=久しぶり)の帰島者、又々、揺られるのでしょうか。頑張って、帰島して下され。

 午前中は眼科受診を含め、お買い物。この中には、役場よりの援助物品申請をも含みます。

 当地では、○○美化クラブという名称の団体を作成。公用場所の美化(有り体に言えば除草等の整地)を行う時、制約はあるのですが、ある程度の物品を戴けます。例えば、作業計画書を提出する時、草刈り用の燃料(作業1回に付き1L)、年に一度のチップソー(草刈り機一台に付き一枚)等々を戴けます。本日も、各販売店での交渉。役場が発行する書類ーこの者にこれこれの品物をお渡し下されーを添え、販売店へ請求書作成を請求(?)。この後は、作業終了後、再び役場へ、販売店より戴いた請求書に「作業報告書」を添えて提出します。

 結構な手順です。燃料が主となるのですが、一回につき、1Lとは・・・。販売店に申し訳ない気持ちが出てきます。

 

       あれもこれも、楽しめれば天国