縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

突然のお買い物行

 だした

 春先(ん?立夏も過ぎたのに?)のまどろみは楽しく、8時のチャイム(当地では、8時・12時・17時にそれぞれチャイム代わりの音楽が流れます)で、目覚め、「あ、そうか」と、起きたのが9時。

 その間カカ、ゴミ出しから3人娘会議と、矢継ぎ早にこなし、午後から、お買い物行となった次第。

 「来んでもヨカよ」「居っても、作業も出来んし」、で、3人娘+の行脚。

 行きつけの種物屋さんで「割引紫陽花を購入 by叔母」、系列の花屋さんから3人娘にそれぞれ一本ずつカーネーションを贈呈。ついでに、向日葵の苗を購入。

 で~~~~~。

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 公園に向日葵の苗を移植。作業員は、叔母とS嬢。花周りをも整備していました。見事に花を咲かせましたら、いずれ、掲載。

 と、カカ、この間、「早~植えんば、伸びてしまう~」と、意味不明の言語を使用し、”地豆(落花生)”の苗移植。ここ、「のとこ」の一部を昨日整地していました。牛蒡・ニガウリ跡地です。

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 梅雨入り前にいろいろと・・・縄文人は忙しくなります。

 

           明日は草爺