縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

竹爺!

 他はな~~~~~~~~~~んもなし

 怠惰に流れてますネ~。

 午後からいつもの竹藪へ、トマト・キウリ等のアシスト棒を求めてお出掛け。目的は、鳥害防止網設置。既に、枇杷は鳥害に。この時期、余程、餌が求めづらいのでしょうか、昨年までとは違った状況があるようです。いつもでしたら、色づいた後、それも、「そろそろ収穫」との時期に襲ってくるのですが。

 猪害も半端ありません。

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 共存は?意志が通じれば、可能かと。地球は氷河期の入り口、益々、棲み分けが困難になってくるようです。

 

             明日は天候不良につき・・・