縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

芋植え

 昨年より1週間程早く

 午後からいつものお店で芋苗購入へ。昨夜から午前中まで雨につき、土壌は軟らかし・・・、予測通りの状態。

 店先の紫陽花

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 叔母と計200本の芋苗を購入。帰宅後、即、植え付け。

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 この後は、見繕った芋苗で、この芋畑と、「のとこ」に植え込み予定。種芋より育てている苗がどの程度活用出来るかも課題です。

 梅雨入り前の作業は目白押し・・・、楽しきことやらうっとーしき事やら、これも又、生活の一コマ。

 本日、郷長よりの連絡で、地域墓地の周囲保護(ワイヤーメッシュでの猪防御対策)の役場要請が受諾されたとのこと。かかる費用の3/4を役場が負担する旨。

 さて、結構面倒なのですが、如何相成りまするか。先日も発生した、石碑のドア(今回は納骨堂)を開けて獲物を狙う猪対策、急を要します。

 

            草爺も急がねば