縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

梅雨の合間?

 色々と忙しく

 取り敢えず、3人娘+でお買い物。ターゲットは、神前へのお供え物。例大祭(神社のお祭り)用のものです。

 エンチ(自分家)の車は軽、さほどの物量を運ぶスペースは有りません。お買い物となりますと・・・、これがまた、”ひととき”なのですよ。縄文人に曰く「相身互い」。助け合いの精神こそが「集落のモットー」です。

 「支え合い」を基本とすれば、世の中のかなりの部分が明るく輝く様な気は致しまするが、いかがなものでしょう。「我良し!」だけでは、悲惨な事件への道程としか写りえませぬが。

 

         明日は又草爺、急がねば