縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

朝から霧雨、あ~~~と

 草爺焦るも・・・

 午後より晴れ間。諸々の用事を済ませ、草爺邁進。腰痛と戦いながらやり遂げました。

 明日も又草爺。

 周囲は少し疲れ気味か、例大祭が終わるまでは、気を抜けません。老齢化している集落に、毎年の例大祭はどうなのでしょう。オリンピック並に、4年に一度という手もありそうですが、どうやら、賛同は得られない様子。長きに渡る慣習を変化させることは容易ではありません。逆に、私自身が奇異な目で見られるようです。あちこち、「神道」を標榜する組織とぶつかっています。古神道ならば納得できるところはあるのですが、人間の欲得で作り上げてる宗教には、違和感大です。

 ですが、社会通念上、合わせ技を持つ必要有りですので、ご存じ「一心太助(我慢)」で行きましょう。

 

           明日も残りの草爺家業