縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

初トマト

 ダス

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 裏庭トマト ↑ と、表庭トマト ↓

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 味は、微妙な違い、ですが、裏トマトの方が、柔らかさを感じました。毎年、味見するのが愉しみ。理由は、苗が、一定していないことに依ります。後、1週間もすれば、結構に色づくとは思うのですが、如何相成りまするか。

 本日は、朝6時頃から「小値賀野菜売り」家の来訪有り、引き続き、例大祭の準備。いつもの親孝行娘M嬢も急遽駆けつけお手伝い。

 ワダスは、かんしば(=榊)を午前中に叔母と入手行、午後より草爺でしたが、神社の水道破壊等、色々重なり、皆さんくたくた。

 明日は宵祭り、乞うご期待。

 

          成るようにしか成りませぬ、ネ