縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

台風一過、そして・・・

 早朝からの見回りに・・・

 先ず目に付いたのがこれ!「のとこ」外柵の傾斜。原因は、崖崩れ。

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 外柵足元が流失。危険であるため、早々に「のとこ」より退却しましたが、土の固まり具合を見て、外柵の移動を行う予定。崖崩れは、 

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  昨日 ↑ と先日(6.28) ↓ 、直ぐ横です。

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  今回の台風は、海から横殴りの、所謂、塩風をプレゼント。この様に、野菜だけではなく、木々も、千切れ・色褪せます。

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  午後からは、目眩がする程の暑さと陽射しの中で、カカ、奮闘。いや、叔母も頑張っていました。

 カカ、裏庭ミニトマト群の修復&叔母、倒壊トーキビ収穫兼煮。

 

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 修復後 ↑ と、昨日の状態 ↓

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  ここで勿体なくも落ちてしまった青トマト達、ピクルスで蘇ります。 

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  (叔母)お尻の輪っかにご注意。蚊取り線香ダス!!

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  表庭の木の葉達、「こがんことは、なん10年無かった。 by叔母」

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 過去、余所様の被害をやはり”よそさま”と見ていたのでしょう。これより酷い被害に遭われた方々、どうぞ、お力落とし無き様。 

 

          明日は老連支部会長会議出席