縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

天候安定?

 ダしょうか

 矢継ぎ早に、警報系統解除。気象庁の面目躍如と言う所でしょうか。

 しかし、考えてみましょう。あれは、1982年の長崎大水害辺りから、それまでの注意報を警報に、そして、つい最近導入されたのが「ん10年ぶりの降雨等・・・」とする「特別警報(2013年8月)」。注意喚起は良しとしても、ワダスの感覚は「国家(政府)のアリバイ作り」。特別警報発表と同時に各報道機関は「直ちに命を守る行動を取る様に」とのご託宣。いい加減にせんかい!。

 あのね~、自分の命は自分で守るのですよ。お上に言われなければ動けない人達を作ってどうするの!!!。事件後は「ちゃんと、注意喚起していました」との言い訳を取り繕うことがお仕事かい?

 このブログに興味を持つ人達に申し上げる。

 過去、「自己責任で」との概念が吹き荒れた時期がありました。あのときは、「政府責任自体を隠蔽」するためのものでした。ここでワダスの言う「自己責任」とは、「政府は決して貴方を守らない」と言うこと。政府が守護するのはズバリ「政府(政体)」なのですから。過去の戦争中、日本軍の取った行動を研究してみて下さい。

 さて、台風8号。米軍予想は「中国大陸まっしぐら」。コメントは無しにします。

 

           自然とのヨカ共存ダス