縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

いろいろとありまするが・・・

 兎に角、言葉が通じにくいことこのうえなしです

 いやなに、当方だけの話でしてね。

 以前、若者の一人と話した時「ここは保守的過ぎて・・・」と言う一言が印象に残っていますが、仮に、組織を預かる人物が”聞く耳持たず”の状態では、物事、進行致しません。彼の人、70歳。耳順を10年遅らせても、そろそろ、とは思われるのでするが。尤も、人のことを言えた義理では有りませぬが。

 本日は、叔父のケツ押し(リハビリ・上り坂)後、引きこもり。夕飯は、ミニディのおこぼれ。

 体を暑さに慣らしながら、草刈開始と参りましょうか。

 

         草たち、明日からだよ~