縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

豪雨大災害

 復興進まず

 頑張っているのは、民間人、との感覚が有るのですが、マスゴミのいたずらで、隠されているのかも知れませんね。

 例えば、首相自ら復興の陣頭指揮、其所には、銃をスコップ等に持ち替えた大勢の自衛隊員の姿が眩しく映り、地元の人達に多大なる感謝をされている等々・・・・・・・・・・。

 しかし、本日TVに映し出された”首相映像”は、丸で二日酔い状態。あの顔からは、到底、人の痛みを理解する能力が有るとは思えません。天皇の、宮城福島被災地での慰問姿と比べてみれば一目瞭然です。

 強欲米国へ貢ぐ前に、国内の弱者救済へと想いを転換する気概は無いのでしょうね。自公政権を有り難がっている人達、いい加減、目を覚ましたらどうでしょうか?このままでは、どんどん、日本国が壊されていきます。

 常日頃ワダスが心がけていること、三方得!!!つまり、「私」「貴方」「社会全体」が同時に得する方法です。

 「我良し・今良し」では、人間的に寂しかろうと思いまするが、如何なものでございましょう。縄文の時代に想いを馳せてみましょう。

 

           本日もウダウダ、暑さ故