縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

浮いた浮いた

 と、浜町河岸に

 明治一代女(美空ひばり豆千代他)ではありません。

 本日は早朝より海岸清掃。6時前には動き出している人達発見。現着後、ゴミ等の多さにびっくり。

 清掃人は、とても若い人という人達ではなく、それでも、黙々とゴミを拾い、焼却。数年後、参加してくれる人は何人になるのでしょう。息はしていても、動ける人は限られてきます。「出来る範囲でやれば良か、ち、言いよっとたい。 by他地区代表」に同感。話が通じそうな人に出会った感じです。終了は、10時過ぎ。

 午後からは体が動かず、夕方の火回りのみと決断。ウトウト後、海岸へ。少し煙の気配有りと言うことで、持って行ったバケツで、海水注水。燃え残った伐採木等は、明日以降、処理予定。

 で、浮いた浮いた・・・は、この後の海水浴まがい。毎年悩まされる皮膚疾患の予防も兼ね、今年初海の中へ。浮きすぎです、体が。海に体を委ねた途端、否応なしに海面まで持ち上げられる体。フム!!!とお腹を眺めること暫し。「石ば抱けば?」とカカ。これでは、潜水出来ませんね。それこそ、鉛を背負って潜ることになりそうです。

 

             明日は?