縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

暑いといろいろ

 起こります

 カカ「首ん痛うして・・・」で、一日不調。若しかしてと、叔母の血圧計を借り測定。「138/85」。な~んだ、適正値じゃん、はワダス・叔母。が、これを病院で計っていたら、即、薬物治療開始。

 「血圧が上昇し気分が優れない時は、”若しかして”体が休息を求めているかも」と、叔母にアドバイス

 WHOにて、「赤ちゃんを母乳で育てよう」決議案を採択するに、ダメリカが反対したそうです。勿論、粉ミルクメーカーへの、緩く言えば忖度、そのまま言えば、代弁者!!。WHOは言わずと知れた、ダメリカ製薬会社の傀儡。後は、読者諸氏にて、ご考察の程を。

 最近見つけた記事の中に「異常な暑さと異常な寒さの同時存在は、小氷河期の特徴」が有りました。なる程、世界中で起きている気象現象の中で、例えば、同時期に、長崎県で大雪・佐賀県で異状熱波・・・、の意味が融解。興味ある人は、大雪と熱波の地理的状況を調査すべし。今や、小氷河期へと進んでいるのは明白。心していましょう。

 

         明日も暑さにふんにゃりか~