朝一の港の様子
「泳ぎに来とっとじゃろ(サザエ採りに) by叔母」。ワダスの目には、尋常に映りません。何故集団?色々と、取り決めがあるのでしょうか?。仮に、この船をワダスが操船していますと、完全に”密漁”。理由は、”漁業権不保持”。
ところがこの船団、午前9時頃には、全船退却。何だったんでしょう。シャジャ(サザエ)が採り尽くされて、いなかったのでしょうか。
故郷へのUターン前、夏帰省はお盆時期。その頃の海にシャジャはなし。随分と、寂しい想いをしておりましたが、この様に、一斉に採り尽くしていたのでしょうか。
夏帰省の子や孫のため、少しは”漁の楽しみ”を残して欲しい気はしているのですが、無理筋なのでしょう。
西日本豪雨大災害における窃盗・詐欺等々、人の弱みにつけ込む”悪しき人達(弱き人達)”横行に、「日本人ではない!!!」との腹立たしさを覚えているこの頃、人心の荒廃極まれりとの、感ありです。これは、宇宙よりの呼びかけであるのかどうか。
カカ、正常に